人に優しい家

「人に優しい家」とはどんな家でしょうか。住んでいて癒される家、健康を害しない家、お年寄りが住みやすい家。私たちが人生を託す住まいは、何より人に優しい家である必要があります。

癒されれる住まい

癒される住まい

家は雨露が凌げればよいというものではありません。暮らしの中に寛ぎがあり、団欒がある。そして明日への活力が生まれる、というように、家は生活の要になります。
私たちの提案する家は、動線や間取りの工夫、そしてなるべく自然素材を使用するなど、癒しが感じられる人に優しい住まいです。

健康住宅

健康住宅

健康住宅とは、健康を害しない住宅です。例えば、最近問題になっているシックハウス症候群などは、家が健康に害をなす一例です。また、冬期間の結露によるカビの発生も大きな問題です。
結露なく冬暖かく夏涼しい家は、小泉が提案する人に優しい住まいです。

お年寄りが住みやすい家

お年寄りが住みやすい家

家は、危険なところではいけません。転びにくく移動しやすい、お年寄りが住みやすい家。
バリアフリーの家は、その代表的なものですが、動線の邪魔にならないよう、多くの収納ができるスペースを提案するなど、小泉の家はお年寄りに優しい家でもあります。

地震に強い家

地震に強い家

新潟は最近、大地震に立て続けに襲われています。中越地震、中越沖地震、東日本大震災。
地震への備えは大丈夫でしょうか。強い揺れがあったら、家の外でなく、家の中にいるほうが安全だと思えるような家づくりを、小泉は提案します。
人命を守り、財産を守る安心、安全な家は、小泉の家づくりの基本中の基本です。

エネルギー効率の高い家

エネルギー効率の高い家

新潟の気候は独特なものがあります。
特に冬場の多湿低温と強い季節風。また、夏も過ごしやすいとは云えず、多湿高温な日々が続きます。
家にとっては冬の暖房費、夏の冷房費が頭痛の種になります。
小泉の家は、冬暖かく夏涼しい高気密断熱が自慢です。そのため、年間を通して光熱費の大幅な削減が可能になります。